でも・・・。
自称ボランティアにならないように、
本当に役に立つボランティアになるために、
考えています。
大事なのは、コンセプト!
・自分にできることをする。
・一人じゃできないことを、協力してできるようになる。
これってつまり希望
秋田はこのままじゃダメになると思うよ。
なぜか
・ 被災地に協力したいのに何もできなかったと悔やむようになる。
・ 震源地が秋田の震災が来たらどうしよう
だから今、立ち上がらないと!
- 自分たちであんなに支援できた!
- だから、秋田が震源地になったってなんとかなるさ!
- 地震が来なくたって、自分の人生切り開ける!
そう思ってもらいたい。
↓じゃあ、具体的にって言うと・・・。↓
では具体的に考えること。
- 目的の明確化(現地に行って何をするのか)
- 資金計画
- 人員募集
を詰めていかなといけません。
1. 目的の明確化
何をするためのボランティアなのか。
・ 撤去作業 (津波により倒壊した家の片付け、泥の搬出)
・ 炊き出し (非難している方々へ)
・ 救援物資(水)
どれが目的なのかと。
それによって、どんな車で行くかとか資金計画が決まってくる。
2. 資金計画
・ ガソリン
・ 撤去作業の砂袋やスコップや軍手(持ち寄れるものは持ち寄る)
・ レンタカー
・ 大型バス、給水車の場合の運転手代
(大型免許の方がボランティアで来てくれたら助かる)
・ 救援物資調達(被災地に送る水や食料、絵本、消毒薬、マスク 等々)
募金をどうやって集めるか、も問題です。
知り合いに声かけて、まかなえるだけ集まるのかとか。
3. 人員募集
・ 撤去作業だったら多いに越したことはありません。
・ 資金計画でもそうですが、特殊技能を持っている人はとても助かります。
・ 大人数だったらバスのレンタルも考えられます。
・ どれくらい集まるのかで、宿泊先や、自分たちの食料などが変わります。
・ ではどうやって募集すれば、集まってもらえるのか。
・ 個人での呼びかけに団体名をつけたらいいのか。
まだまだ考えることは増えそうです。
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